きのせみかの大和撫子な生活

清楚で慎ましく、凛とした女性を目指して・・・ 今日を大切に活きたい。

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因幡国を訪ねて

最近地震が続いている因幡国に行って参りました。
高松港からフェリーで岡山に渡り、まずは備前国一宮・吉備津彦神社に参拝。
さすがに“晴れの国”だけあって眩しいほどの日光が降り注いでいます。


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岡山県北の蒜山高原に宿泊して、翌朝は白兎神社に参拝です。
御祭神は因幡の白兎の物語で知られる稲背脛命(いなせはぎのみこと)ですが、日本古学(国学)によれば、この神は来るべき天孫降臨に先立ち、天津神より地球上の国津神・海津神の調査を託された使神とされています。


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続いて因幡国一宮・宇部神社に参拝。
御祭神は景行天皇、成務天皇、仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、仁徳天皇の御六代の御代に仕え奉りて大功を立てられた武内宿禰命です。
御命は応神天皇九年、その勲功により紀の姓を賜り、これより紀大臣(きのおおおみ)と称されたことが伝えられています。


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本殿後ろの亀金山には双履石(そうりせき)が祀られており、御命は仁徳天皇七十八年、齢三百十八歳を以て、 この霊石上に双履を遺して昇天されたことが伝承されています。
(「齢三百十八歳」や「昇天」については、玄学(神仙道)を知識する士にとっては疑念を生じることではないと思いますが、日本古学アカデミーでも、次節から始まる「『本朝神仙記伝』の研究」の武内宿禰公についての段でその詳しい解説があるようです。)


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宇部神社参拝後、紅葉を眺めながら蒜山高原へ戻る途上、それまで厚い雲に覆われていた霊峰・大山(だいせん)がその雄大な御姿を見せてくれました。
この度も誠に有り難い旅となりました。


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プロフィール

紀瀬美香

Author:紀瀬美香
古学(国学)・古神道研究家。
日本古学アカデミー代表。

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今日を大切に活きたい。

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