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きのせみかの大和撫子な生活

清楚で慎ましく、凛とした女性を目指して・・・ 今日を大切に活きたい。

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霊魂の存在について

 現代人は、霊魂の存在を認めようとしていません。これは「証明出来ない事は存在しない事である」とする近代科学の考え方です。しかし佐野博士の理論をもってすれば霊魂も科学的に証明できるのです。

(詳しくはコチラ)
   ↓

佐野博士による「霊魂の厳密科学的存在証明」(るいネット)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=300601

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 平安時代に編集された日本最古の漢和辞典『和名類聚抄』によれば、「霊」の字の左右に「みたま」、「みかげ」と訓をつけ、『類聚名義抄』では、「魂」の字には「をだましひ」、「魄」の字には「めだましひ」と訓がつけられており、833年に淳和天皇の命によって編纂された『令義解』に鎮魂の義を説いて、「離遊の運魂を招きて身体の中府に鎮むるの儀なり」とあり、『万葉集』には「吾が主のみ魂賜ひて春さらば奈良の都に召上げたまはね」という歌があります。

 また、国学者・本居宣長先哲は「天照らす神の授けし真白玉、ひかり見ねばや人の知らなく」と詠み置かれ、平田篤胤先哲は『霊之真柱』を著され、江戸時代の人気作家・佚斎樗山大人は『収気之術』で「心と気はもと一体で、気は形の間を巡って心の用をなし、心は霊です。霊は形なくしてこの気の主たるものです」と述べられているように、かつての日本人は“科学的な証明”がなくても霊魂の存在を感得していたようです。

 古神道(神仙道)においては、自らの身内に貴い霊魂が存することを自感するのは基本中の基本で、さらに自らが霊物であり、天地も霊物であり、宇宙も霊物であることを感得すれば、すべて霊対霊の開顕を示現し、魂徳を最大限に発揮して充実した人生をおくることになるとされています。



<関連>
肉体は滅んでも霊魂は残る
http://kinosemika.blog134.fc2.com/blog-entry-2553.html

国学者たちが幽界研究に心血を注いできた訳
http://kinosemika.blog134.fc2.com/blog-entry-2178.html

「魂など存在せず、精神とは脳のことである」という精神医学の考え方
http://kinosemika.blog134.fc2.com/blog-entry-3101.html

<参考>
人間の本性は善か悪か?(1)(日本古学アカデミー)
http://www.nihonkogaku.com/content/report.cgi?co=15



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紀瀬美香

Author:紀瀬美香
古学(国学)・古神道研究家。
日本古学アカデミー代表。

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