きのせみかの大和撫子な生活

清楚で慎ましく、凛とした女性を目指して・・・ 今日を大切に活きたい。

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備前国一宮・吉備津彦神社に参拝

昨日は瀬戸大橋を渡って岡山に入り、備前国一宮・吉備津彦神社に参拝しました。

吉備津彦神社1


拝殿です。
主祭神は孝霊天皇の第三皇子・大吉備津彦命で、命の姉・大倭迹々日百襲比賣命が古代邪馬台国の卑弥呼であるという説もあります。
岡山に広く語り継がれている伝承によれば、命は鬼ノ城に住んで地域を荒らしていた温羅という鬼を三人の家来と共に倒し、その祟りを鎮めるために温羅を吉備津神社の釜の下に封じたことされていますが、これが桃太郎伝説の原型になったようです。
また、命は吉備国を平定した後、讃岐国にも渡られたようで、香川でも岡山と同様に桃太郎伝説が存在しますが、この「讃岐桃太郎」の主役は讃岐国平定において先陣を切った弟皇子の稚武彦命であるとされています。


吉備津神社3


一番奥の社殿が本殿です。
その後ろに聳える吉備の中山が神体山で、吉備津神社の社伝によると、命は吉備の中山の麓に茅葺宮を造って住まわれて二百八十一歳で崩御され、中山の山頂に墳墓が造られたとされていますが、この大吉備津彦命墓は「御陵」または「御廟」とも呼ばれています。


吉備津彦神社4


境内に聳える平安杉。
樹齢千年以上で、この御神木には龍が宿るという伝承があります。


吉備津彦神社2


大吉備津彦命については明治の神人・宮地水位大人によってさらに詳しく伝えられていますが、奉道の士は五王神の一柱として日々拝すべき神霊とされています。


<参考>
吉備津彦神社HP
http://www.kibitsuhiko.or.jp/


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紀瀬美香

Author:紀瀬美香
古学(国学)・古神道研究家。
日本古学アカデミー代表。

日本古来の大和心(清明心)をもう一度復活させましょう!清楚で慎ましく、凛とした大和撫子を目指して・・・
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