きのせみかの大和撫子な生活

清楚で慎ましく、凛とした女性を目指して・・・ 今日を大切に活きたい。

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盛り塩の効験

 盛り塩ってはたしてどんな効果があるのだろう。。。よく店の前で見ます。相撲でも清めています。やっぱり縁起を担ぐためなのでしょうか。

<塩浄化の効果としては、その人やその家、土地などに溜まった邪気・邪念を浄化>
 盛り塩は邪気を寄せ付けない働きにより、入り口の塩によって、その家・お店などへの邪気の進入を拒みます。
 塩は、もともと神社でお清め、お祓い、お供えなどの神事に用いられてきました。
 生命を育んだ海は太古から塩を湛えています。海は浄化の場所でもあり、生成や再生の場所でもありました。そこに塩がありました。



よく見る『清めの塩』って効果があるのだろうか・・・(NAVERまとめ)より
http://matome.naver.jp/odai/2139721744278483101

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 日本古学(国学)では、塩に清祓の効験があるのは清らかな火気(ほのけ)が充満しているからとされ、神前に洗米、塩、清酒、清水をお供えするのは、神域を清浄に守る意義(神火清明、神水清明)があるとされていますが、『古事記』にも「塩」について次のような一節があります。

「二柱の神、天之浮橋(あめのうきはし)に立ち、その沼矛(ぬほこ)を指し下して画(か)きたまへば、塩こをろこをろに画き鳴して引き上げたまふ時、その矛の末(さき)より垂(したた)り落つる塩、累(かさ)なり積もりて島と成りし。これ淤能碁呂島(おのごろしま)なり。」『古事記』

 『古事記』が天地開闢(宇宙初発)よりの物語であるならば、この時は原始地球がまだ太陽から分離したばかりで、マグマが流動していたはずですが、大和言葉に「マグマ」という言葉はないため、「塩」という表現になっているものと思われます。(今も海流のことを「潮(しお)の流れ」と表現します。)
 そうすると、「淤能碁呂島」は「自ずから凝り締まれるもの」で、つまり地核を表しており、その後に天沼矛(地軸)を中心として施運が始まり、地球が膨張しながら凝結していったとされています。



<関連>
科学的に正しかった日本古来の神道宇宙観
http://kinosemika.blog134.fc2.com/blog-entry-1799.html

日本の神伝に伝承されている「地動説」
http://kinosemika.blog134.fc2.com/blog-entry-2237.html

『日本書紀』に見える地球大気の歴史
http://kinosemika.blog134.fc2.com/blog-entry-2235.html

<参考>
宇宙のはじまり(日本古学アカデミー)
http://www.nihonkogaku.com/content/report.cgi?co=26

地球の修理固成(日本古学アカデミー)
http://www.nihonkogaku.com/content/report.cgi?co=34



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紀瀬美香

Author:紀瀬美香
古学(国学)・古神道研究家。
日本古学アカデミー代表。

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