きのせみかの大和撫子な生活

清楚で慎ましく、凛とした女性を目指して・・・ 今日を大切に活きたい。

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美ヶ原高原にて

先週末は長野県の美ヶ原高原に行って参りました。
山に入ると野生の鹿も多く見られ、まさに人間界とは異なる仙境といった趣です。


IMG_1644_convert_20140216143046.jpg


最高峰・王ヶ頭は標高2034mで、晴天であれば南極星(カノープス)を見ることが出来るそうです。
この日は濃霧のため星空は見えませんでしたが、かろうじて月(ほぼ満月)を拝することが出来ました。


美しが原の月


今回は団体バスツアーですので観光旅行と思っていたのですが・・・やはり神社が!
ある修法を行ってから就寝しました。


御岳神社(美ヶ原)


翌朝、日の出と共に再度参拝に。

御嶽神社の鳥居(美ヶ原)


小さいですが本殿です。

御嶽神社(美ヶ原)

その後ろにある奥殿。いかにも古神道らしい祀り方です。

御嶽神社(美ヶ原)


雪上の部分には「大山」という文字が見えますが、山神・大山祇神が祀られているものと思われます。

御嶽神社(大山祇大神)(美ヶ原)


吹雪の中を雪上車で散策。四方八方真白な世界です。

美ヶ原の雪上車

この日は関東南部も大雪で高速道路もチェーン規制が出ており、猛吹雪の中をバスで走りましたが、立ち往生することもなく予定より1時間ほどの遅れで無事に帰宅することが出来ました。
後5分遅かったら中央道を通過することが出来ず、山中で車中泊になっていた可能性もあったそうですが、改めて自然の驚異を感じさせられたツアーで、車中で私の脳裏にずっと響いていたのは、柳田国男大人の代表作『遠野物語』冒頭の「(未だ気付かぬ)平地人を戦慄せしめよ」という一節でした。



<関連>
「日本人とは何か」を求めた柳田国男大人
http://kinosemika.blog134.fc2.com/blog-entry-2413.html

『遠野物語』に記された幽境の存在者
http://kinosemika.blog134.fc2.com/blog-entry-2469.html

日本人の山岳に対する考え方
http://kinosemika.blog134.fc2.com/blog-entry-2363.html



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オーブ 

たくさんの オーブが写っつていますね。
  • posted by honsei 
  • URL 
  • 2014.02/16 20:02分 
  • [Edit]

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プロフィール

紀瀬美香

Author:紀瀬美香
古学(国学)・古神道研究家。
日本古学アカデミー代表。

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今日を大切に活きたい。

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