きのせみかの大和撫子な生活

清楚で慎ましく、凛とした女性を目指して・・・ 今日を大切に活きたい。

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本当に「今だけ、金だけ、自分だけ」で良いのか?

 原発・TPP・消費税増税等の日本の将来に大きく影響する諸問題を、政治家、官僚、学者、企業人、ジャーナリストの多くが、“今だけ、金だけ、自分だけ”の思考に収束している。
 彼ら統合階級の人達は、日本の将来の可能性を提起できない思考停止の無能者と言わざるを得ない。


統合階級の頭の中は、”今だけ、金だけ、自分だけ”に成っている。(るいネット)より
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=280523

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 「今さえ良ければそれで良い」という思想を刹那主義、「お金だけ」を拝金主義、「自分だけ」を自己中心主義とも申しますが、今の世の中を見渡すと、確かにこのような思考をする風潮が蔓延しているようにも感じられます。
 このことはその人の人生観に関わるものと思われますが、平田篤胤先哲が著書『霊之真柱(たまのみはしら)』で「大倭心(やまとごころ)を太く高く固めまく欲するには、その霊(たま)の行方の安定(しずまり)を知ることなも先なりける」と述べているように、人生観とは生死観ともいえ、それについて日本古学(国学)では次のように解説されています。

「思えば誰もが皆、自ら生まれようとして現界に生まれ出てきた訳ではなく、父母や環境を選ぶ自由も与えられずに人生の出発点に立たされ、「我思う、故に我あり」と自覚した時には、その好むと好まざるに関わらず、宿命を担った人生の第一歩を踏み出していました。
 そして「人生とは何か、人生いかに生きるべきか」を人生観と称し、人は皆それぞれの人生観に基づいて生きて行きますが、その人の抱く人生観によって生き方が大きく左右されることは疑いのないところでしょう。
 そこで最大の問題は「最も正しい真の人生観とはいかなるものか」ということになりますが、この「人生観」は「生死観」と換言してもよく、帰幽後(あるいは生前)の世界である幽界の実相や魂の行方が明らかになれば、自ずと「現界生活とは何か、現界生活をいかに送るべきか」の答えも明白になるはずで、先師たちによってもたらされた幽界の実消息は、まさしく人生の道標となるべきものであると確信致します。」



神道宇宙観略説(10) -物質万能から神霊万能へ-(日本古学アカデミー)より
http://www.nihonkogaku.com/content/report.cgi?co=219



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紀瀬美香

Author:紀瀬美香
古学(国学)・古神道研究家。
日本古学アカデミー代表。

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